Jun 10, 2010
スポーツクラブの魅力は、スタジオのレッスンがあります
最近のスポーツクラブでは、スタジオの学習の充実が著しいものがあります。ダイエット目的でスポーツクラブに通っている場合には、モチベーションの維持が問題となります。大変な運動を繰り返すだけでは持続しません。それで楽しく運動することがスタジオのレッスンが最適です。多くのスポーツクラブがあるが、各社の魅力的なスタジオの授業を準備して差別化を図っています。サッカー中継を見ると、サッカーのユニフォームを着ているサポーターがたくさんある。実際に試合会場に行っていなくても、サッカーのユニフォームを着てTVの前で応援している人もたくさんいる。そんなサッカーユニフォームだが、正式なものになるとかなりの価格です。海外に行けば偽物もかなり多く販売されています。本物も偽物も両方好きなチームの好きな選手のユニホームを着て応援するのは非常に良いことだと思います。
化粧品最大手の資生堂は12日、前田新造現社長(63)が代表権のある会長に就き、末川久幸・取締役執行役員常務(51)が社長に昇格するトップ人事を発表した。4月1日付。前田氏は05年の社長就任以来、海外事業の強化や社内の構造改革に努めてきたが、今年6月で社長在任6年となるのを前に、グローバル戦略や改革路線を支えてきた末川氏に社長職をバトンタッチすることにした。【浜中慎哉】
末川氏は前田氏に比べると一回り(12歳)若く、資生堂としては創業家以外では最も若い社長就任となる。前田氏は12日の会見で「経営の先を読む視点を持ち、社員からの信望も厚い」と、末川氏を新社長に選んだ理由を説明。トップの大幅な若返りについては「経営環境の変化が激しい中、スピードや行動力が求められる社長に52歳で就くことは、気力、体力の両面で有利」と利点を強調した。
一方、新社長となる末川氏は「(停滞する)国内市場を活性化するとともに、中国などアジアで圧倒的な存在感を確立したい。過去の成功体験にとらわれず社内の風土改革を進める」と決意を語った。
資生堂は前田社長がトップを務めてきたこの6年間でヘアケア商品ブランド「TSUBAKI(ツバキ)」の普及に成功。海外では米化粧品大手、ベアエッセンシャルを買収したほか、アジアの市場開拓を加速。末川新社長は、この前田路線の果実をいかに最大化できるかが課題となる。
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◇末川久幸氏(すえかわ・ひさゆき)
国際商科大(現東京国際大)商学部卒。82年、資生堂入社。事業企画部長などを経て、10年4月から取締役執行役員常務。51歳。東京都出身。
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中国の送電事業最大手、国家電網公司(国家電網)の劉振亜総経理は、年度工作会議の席上、今後5年間の目標として、国内の送電網を世界トップクラスのものに整備する一方、海外投資を強化していく考えを明らかにした。新華社電が伝えた。
国家電網が行った年間3000億元(約3兆7560億円)を超える投資は、主に国内が対象となっており、同社の国際的知名度は低かった。
しかし、超高圧送電技術の向上、フィリピン(電力システムへの投資)とブラジル(電力供給会社の買収)での成功から、知名度が高まり、国際的に事業展開する条件が整ったと同社は判断したようだ。
劉総経理は「電力網の運営管理、M&A(企業の合併・買収)、工事の受注などを突破口として、海外投資、設備建設、運営、サービス業務などの総合能力を持つ国際企業を目指す」と述べた。
具体的な業務内容として劉総経理は、(1)南米市場における業務拡大(2)ロシアなど欧州各国と資源や技術面での協力拡大(3)アフリカ業務の発展−などをあげた。
国家電網は昨年12月、ブラジルで総額9億8900万ドル(約818億円)で電力供給会社数社の買収に成功しているが、この要因として劉総経理は、中国の超高圧送電技術が(国際的に)認められたことをあげる。
また同社は国内においても、今後5年間で5000億元以上を投入し、「三縦三横(大規模な送電網整備プロジェクト)」を実施するほか、超高圧交流送電線の基幹ネットワークと、超高圧直流送電線建設で計11件の事業を推進する。これにより、中国の超高圧送電線は全長4万キロとなり、強力な送電ネットワークが構築されることになる。(上海支局)
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[大阪 14日 ロイター] ダイキン工業<6367.T>の井上礼之会長兼CEOは14日、大阪市内の本社で記者団に対し、米エアコン大手グッドマン・グローバル(テキサス州)の買収について「話が向こうから来ていることはあるが、まだ全然交渉はしていない」と述べた。ただ「検討しているのは事実」とした。買収による投資回収・相乗効果(シナジー)・資金調達を含めて「総合的に考えて行くことが必要」と指摘した。
関係筋によると、グッドマンの全株式を保有する米プライベートエクィティファンド、ヘルマン・アンド・フリードマン(H&F、カリフォルニア州)が売却先を探している。売却価格は42億ドル(3440億円)を上回る見込み。ダイキンの買収が実現すればエアコン部門の売上高は世界首位になる見通し。
井上CEOはグッドマンについて「向こうのCEOからすればファンドが持つよりストラテジックバイヤーの空調メーカーに買ってもらう方がプラスになるだろう」との見方を示した。
その上で、グッドマン買収の検討については「これからどうするかということだ」と述べた上で、「(買収後の)シナジーや投資回収、負債と自己資本の関係や資金調達のことも考えなければならない」と指摘した。さらにエクイティファイナンスについては「希薄化させる問題があるので、そういう調達は避けなければならないだろう」と語った。ダイキンは、2011―15年度の中期経営計画の目標を策定中で3月にも発表する予定。井上CEOは、買収にあたっては中期計画の利益目標も含めて「総合的に考えて行くことが必要だ」と指摘し、「慌てる必要はない」などと語った。
もっとも、井上CEOは、グッドマン以外にも買収を検討している会社は複数社あると指摘。経営にあたっては「提携・連携・ジョイントベンチャー、買収というのを日常茶飯事のように使っていきたい」と語った。
グッドマンは家庭用・小型業務用エアコンを手掛ける大手空調メーカーで、北米に700以上の販売・サービス拠点を持つ。09年の売上高は18.5億ドル(約1500億円)。H&Fは07年10月にグッドマンを18.5億ドル(同)で買収することに合意し、全株を保有している。
ダイキンは09年度のエアコン部門の売上高が9086億円で、グッドマンを買収すれば1兆円を超える。エアコン世界首位は米ユナイテッド・テクノロジーズ<UTX.N>傘下のキャリア(コネティカット州)で09年度の売上高は114億ドル(約9400億円)。
ダイキンは07年、マレーシアのエアコン大手OYLインダストリーズを約2400億円で買収し、世界2位になっていた。当時は翌年になって買収資金の借入金返済を目的に公募増資を実施した。ダイキンの10年9月末の現預金は1789億円で、グッドマン買収には資金調達が懸念されていた。
(ロイター日本語ニュース 村井 令二)
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