Jan 02, 2011
レンタルサーバーの選択で、インターネットを活用してみよう
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金融庁は17日、東日本大震災後のみずほ銀行のシステム障害を受け、各金融機関にシステムの総点検を要請する方針を決めた。金融機関に自己点検を促して、システム障害の未然防止を目指す。主要行に対しては、点検結果の聴取などを行って実態把握を急ぐ他、さらに報告を求めるなど一段の措置も検討する。
金融機関に対するシステム検査は、同庁も行ってきたが、経営統合に伴うシステム変更などで障害が発生する懸念がある時に重点を置いてきた。
今回のみずほ銀のケースは、大量の義援金振り込みが引き金で、システムそのものに問題があったため、「日本の金融機関全体の決済機能への信頼が揺らぎかねない事態」(同庁幹部)との危機感を強めていた。
金融庁は7月以降にシステム検査官も増員するほか、主要行にシステム担当役員の設置などの体制強化を求めることも検討する。【田所柳子】
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大手銀行が、節電のために営業時間を短縮していた東京電力管内にある現金自動預け払い機(ATM)を通常の営業に戻すことが17日、分かった。
電力供給が安定してきたためで、りそな、埼玉りそな銀行は22日から、三菱東京UFJ、三井住友、みずほ銀行は24日からの予定だ。
大手行は政府の節電要請を受け、ATMの営業時間を原則、午前8〜9時から午後6〜7時までとしていた。だが、顧客の利便性も重んじ、東日本大震災前の運用に戻す。一部ATMでは、24時間営業も復活する。
【ロンドン時事】週末17日のロンドン株式市場の株価は小反発、FT100種平均株価指数は前日終値比16.13ポイント(0.28%)高の5714.94で引けた。前日は約3カ月ぶりの安値で取引を終えていた。
序盤は軟調に推移していたが、ギリシャの債務問題をめぐる不透明感が和らいだことから、プラス圏に浮上した。ただ、積極的な買いは入らず、その後は伸び悩む展開となった。
IGインデックスのデービッド・ジョーンズ氏は「買い戻しが強まる場面もあったが、投資家は依然として慎重な姿勢を崩していない」としている。
主要銘柄では金融のバークレイズが3.20ペンス高の257.20ペンス、医薬のグラクソ・スミスクラインは3.00ペンス高の1280.50ペンス。半面、石油のBPは0.70ペンス安の433.20ペンス、通信のBTは0.90ペンス安の195.00ペンスだった。(了)
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円相場、80円47〜50銭=17日午後5時現在
59円安の9351円40銭=17日の平均株価
【ロンドン時事】週末17日のロンドン外国為替市場の円相場は、円買い・ドル売りがじりじりと強まる中を堅調に推移した。午後4時現在は1ドル=80円00〜10銭と、前日午後4時(80円65〜75銭)比65銭の円高・ドル安。
80円台半ば近辺で始まり、序盤は小動きとなった。その後、ギリシャの債務問題をめぐる懸念が緩和されたのを受け、ユーロはドルなど主要通貨に対して大幅上昇。これを眺めて、対円でもドル売りが強まった。
ミシガン大学消費者景況感指数とコンファレンス・ボードの景気先行指数が発表されたが、強弱まちまちの内容で大きな影響は見られなかった。
一方、ユーロは買い戻しが優勢となった。ギリシャへの追加支援合意に関する憶測に加え、独仏首脳がギリシャ債務問題の早期解決に向けて協力する姿勢を示したことがユーロ買いにつながった。
ギリシャ向けの追加支援が正式に決まれば、ユーロの買い戻しがさらに入る可能性はある。ただ、同国の財政危機が抜本的に解決されたわけでないほか、財政問題の解決には時間を要するため、市場関係者からは「ユーロの上値はいずれ重たくなるだろう」(邦銀筋)との声が聞かれた。
午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.4305〜4315ドル(前日午後4時は1.4135〜4145ドル)、対円では114円50〜60銭(同114円05〜15銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6160〜6170ドル(同1.6115〜6125ドル)、スイス・フランが1ドル=0.8470〜8480フラン(同0.8490〜8500フラン)。(了)
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