Dec 15, 2008
今はIDカードがないとどこにも入れません。
最近の会社はIDカードが必要な箇所が増えています。オフィスや会議室への出入りもIDカードが必要です。それだけ会社が情報管理を厳格にしているかを示します。確かに個人情報を取り扱う企業では、格別に厳しくしておかないと、漏れもすれば大変です。他にも出退管理、食堂のお金の管理もしている所が多いです。ただ、なくす大変なことなので十分な注意が必要ですね。クレジットカードは現在、2枚持っています。どのクレジットカードも年会費が無料なので非常に便利に利用できます。ただし、クレジットカードを利用することはあまりありません。これは、可能であれば、現金のほうが自分には良いの支払い方法だと思うからです。後に引き落としより現金がいいです。
厚生労働省の来年度予算案で、雇用均等・児童家庭局は、今年度当初予算比4877億円(21.3%)増の2兆7738億円を計上した。子ども手当に関する経費が2兆円超を占める。母子保健医療分野では、配偶者間の不妊治療費の一部助成などに262億円が盛り込まれた。
不妊治療等への支援(98億7000万円)は、1回当たり15万円を年2回、通算5年まで支給する現行の制度から、1年目に限り年3回まで(通算10回まで)に変更する。概算要求で示された所得制限(夫婦で年間730万円未満)の緩和は見送られた。
このほか、小児がん治療の確立や、患者家庭の医療費負担の軽減など「小児の慢性疾患等への支援」は161億1000万円を計上した。
■介護の雇用支援に104億円―職業安定局
職業安定局分では、介護労働者の雇用管理の改善や人材確保に取り組む事業主に対し、相談援助などを行う支援事業に104億円を計上した。
■介護、医療を支える人材育成を推進―職業能力開発局
職業能力開発局の医療・介護関連予算は、介護・福祉、医療など成長分野での職業訓練の推進事業に316億円を計上した。訓練修了者の就職の促進を図る。
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北京市内の中国国営精子バンクが、このほど大学生ボランティアに精子の提供を求める活動を強化した。不妊対策の人工授精などのために2005年に設立されたが、精子が不足して活動に影響が出ているという。大学生向けの募集には、精子提供の意義を紹介すると同時に、提供者には3000元(約3万8000円)の補助金を支給するとの情報も書き込まれた。中国新聞社が報じた。
国家人口計画生育科学研究所人類精子バンクはこのほど、北京師範大学、北京工業大学など市内の多くの大学のウェブサイトに、精子提供を呼びかけるコンテンツを掲載した。
精子提供者には満22歳以上の健康な男性などの条件がある。検査を重ねながら約1年間をかけて選考する。最初の検査で、合格率は20%前後と、かなり「狭き門」という。提供者には時間面でも余裕と責任感が求められる。これまでも提供者の多くは大学生だったが、精子が不足しているため、あらためて提供を呼びかけた。
提供者のプライバシーは厳格に保護される。精子が不足しているのは、精子バンクのシステムを理解しても、「自分が知らない自分の子が誕生する」ことに心理的抵抗があるためという。提供者も提供を受ける女性も、互いに相手を知ることはないが、そのことで逆に「自分の子以下の世代に、近親結婚が生じるのでは」と心配する人もいる。
精子バンク側は「各提供者の精子は最大でも5人までの女性の妊娠にしか使わない。統計的にみて、近親結婚が発生する確率は8000万分の1で、事実上、問題はない」と説明した。
最終的に「妊娠のために使う精子の提供」に至った場合には、累計で3000元(約3万8000円)の「補助費」が支払われる。(編集担当:如月隼人)
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米イースタン・バージニア医学校の科学者はこのほど、20年間冷凍保存した体外受精卵を体内に移植する凍結融解胚移植に成功したと発表した。これまでの最長記録は13年だった。
受精卵は1990年に人工授精を受けた1組の夫婦のもの。妊娠に成功した後、残った受精卵4個を寄付し、これを医師が冷凍保存していた。
胎児は男の子。順調に育っており、受精卵の冷凍保存の長さが胎児の発育に影響しないことを証明した。不妊治療者や高齢出産者にとって新たな希望を見出すことになるが、倫理的な議論も引き起こしそうだ。
(編集翻訳 松尾亜美)
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南西諸島など暖かい海域に生息するサンゴが日本沿岸で分布を北に広げていると、国立環境研究所(茨城県つくば市)と串本海中公園センター(和歌山県串本町)が21日、発表した。北限の移動速度は最大で年間14キロで、サンゴとしては前例のない速さという。地球温暖化に伴う海水温の上昇が理由とみられる。サンゴは多様な動植物のすみかを提供しており、生態系が様変わりする恐れも出ている。
日本近海では冬季の平均水温は過去100年間で1.1〜1.6度上昇した。研究チームは、9種類のサンゴを対象に、千葉県から鹿児島県までの10海域での生息状況を、80年分の文献と現地調査をもとに分析した。
熱帯にすむスギノキミドリイシやクシハダミドリイシなど4種類が生息域を北上させていた。スギノキミドリイシでは88年に鹿児島県・種子島で観察されているが、20年後の08年には長崎県・五島列島で確認。20年間で280キロ北上していた。クシハダミドリイシは65年に鹿児島県・トカラ列島で生息が報告されているが、88年には300キロ離れた熊本県・天草で見つかり、北限の移動速度は年間13キロだった。
サンゴが新たに分布した海域では、サンゴを食べるオニヒトデなどが発見されている。研究所の山野博哉主任研究員は「水温上昇が続けば、サンゴの北限が更に北上し、温帯の生態系が大きく変わる」と話す。【安味伸一】
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