Apr 18, 2011
気になるインプラント治療は、その驚くべき内容
インプラントすると、プラントはその言葉通り、口の中に歯の代わりとなるものを含んで手術をいうのだろうか、今まで漠然とそのように思っていましたが、どうやらインプラントは人工歯根と呼ばれるねじのようなものを口の中に含める必要があるようで、そのねじの端に人工の歯を固定する手術をいうとしている。インプラント一人は、天然の自分の歯のように自由に噛むことができるようなったと喜んでいました。口の中を常に清潔に保ち、歯の定期検診を受ければ半永久的に使用することができるだろうとも述べています。ブリッジの私が使用して、すぐに緩くなって調整の歯科に通ってばかりです。インプラントは時間がかかるため、どうしても、まだ踏み切っていません。
平成17年4月に起きたJR福知山線脱線事故で、現場を急カーブにしたのに事故防止のための自動列車停止装置(ATS)の設置を怠ったとして、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長、山崎正夫被告(68)の第24回公判が9日、神戸地裁(岡田信裁判長)で開かれた。検察側の被告人質問が行われ、山崎被告は「自分に落ち度があるとは思っていない」と述べた。また、岡田裁判長は被害者参加制度に基づく遺族ら5人の被告人質問を許可した。
検察側は、山崎被告が安全対策の実質的最高責任者だった8〜10年ごろ、過去のカーブでの速度超過の事故事例を調査しなかったことについての認識を確認。山崎被告は「落ち度があると思わなかった」と答えた。
また、8年にJR函館線のカーブで起きた貨物列車の脱線事故については、山崎被告は「カーブで発生したとの認識がなく、貨物特有の事故だと思った」と説明。検察側が「立場上、認識すべきだったのでは」と追及すると「そうは思わないが、知らなかったことは反省している」と述べた。
検察側の質問はこの日午後に終了。続いて被害者参加制度を利用した遺族5人による山崎被告への直接質問が行われる。
■運転士だけの責任か直接問いたい
「被告が自らの責任を認めるように質問をぶつけたい」。長女の早織さん=当時(23)=を亡くした神戸市北区の大森重美さん(62)は9日朝、険しい表情でこう話し、法廷へ向かった。午後、法廷に立ち、山崎正夫被告に直接、質問する予定だ。
平成17年4月25日、同志社女子大の特別専修生としてオペラ歌手を目指していた早織さんは、京都府京田辺市の同大に向かう途中で事故に遭った。
娘の死を無駄にせず、事故の再発を防ぎたい。JR西幹部が刑事罰を受けなければ真の安全は実現しないとの考えから山崎被告の公判にも被害者参加し、可能な限り傍聴した。
しかし証人として出廷したJR西社員や元社員、そして山崎被告は、口をそろえて「現場カーブの危険認識がなかった」と訴えた。「そんな社内論理に、遺族は到底納得できない。安全を最優先する鉄道事業者としてあまりにお粗末ではないか」。憤りが募った。
このまま山崎被告が無罪になれば、運転士以外の責任があいまいになり、再び同じような事故が起きかねない。だから直接質問を希望した。「事故を運転士一人だけの責任にしていいのか」「危険認識がなかったと開き直るのではなく、認識しなければならなかったという姿勢が必要ではないのか」と問いただし、山崎被告の過失を裁判長に訴えたいという。
大森さんの質問に割り当てられた時間は約10分。山崎被告はどう答えるだろうか。大森さんは「危険認識がなかったこと自体が過失だと思う。山崎被告はあやふやに答えるかもしれないが、はっきりと過失を認めてほしい」と願っている。
【用語解説】被害者参加制度
被害者の考えや思いを裁判に反映させる目的で、平成20年12月、導入された。殺人や傷害、業務上過失致死傷などの刑事裁判が対象。証人や被告に被害者が直接、質問できるほか、検察官の論告とは別に、事実関係や量刑に対して意見陳述ができる。
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東日本大震災による東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響で、今夏の電力不足が懸念されていることを受けて節電を取り上げた「風」は今回で最終回。これまでに家庭での節電策をはじめ、サマータイムやスーパークールビズについて、読者からメールやお手紙をいただいた。
とりわけサマータイムについては、実効性を疑問視する意見が大半を占めた。すでに導入した企業などからは、作業効率アップも指摘されているが、今後のためにも、節電効果の十分な検証が必要となるだろう。
また、日ごろからクーラーの代わりに扇風機を使用したり電気をこまめに消すなどの節電に取り組んでいる方からは「これ以上の取り組みは難しい」という声が上がり、過度な節電は日本経済に悪影響を与えるとするご意見も複数あった。
筆者は、震災翌日に取材で被災地に入り、ライフラインが寸断され、信号や家の明かりが消えた東北の街を目の当たりにした。計画停電による首都圏の混乱も記憶に新しい。電気を使えない不自由さを知って、初めて日々の生活がいかに電気に支えられ、電気に頼っているかを実感した。
それなのに、大阪に戻ると、被災地で感じたことをすっかり忘れてしまっていたような気がする。
ともかく、未曽有の大災害により、これまでになく節電がクローズアップされたことは確かで、着実に節電意識は高まっている。
最後に読者の女性から届いたメールを紹介したい。
《クーラーもなかった時代、知恵を凝らして日々を過ごしていたはず。現代の私たちも、便利で快適な電化製品に頼り切った生活をちょっと見直してみませんか?》
政府は東北、東京電力管内で15%の節電目標を掲げており、関西電力から中部への電力融通も検討されている。ほんの少し、ライフスタイルを見直してみて、できる範囲で節電に取り組むことが、全国的な電力不足を回避するための、大きな一助となるのではないだろうか。(智)
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